昨日書いたとおり、体調がイマイチです。
イライラがイライラを呼ぶ
調子が悪いといつもできることができなかったり、制限が付きます。
家事を回すのが特に面倒になります。
娘の相手もあまりできず、不本意ながら遊ぶのを断ってしまったり、テレビなどに任せてしまう事が増えがちです。
外遊びには行けないので、娘もストレスがたまっているのかドタバタ動きまわることが多く、ついこちらも注意しがちに。
お互いにストレスがたまり、つい大きな声が出ることが多くなってしまいました。
相方さんももともと体調が良くない事が多いのですが、家事のしわ寄せがいったりすることでイライラ。
家族みんなでイライラしながら大きな声を上げがちになってしまった1日でした…。
救いは娘の一声
救いは娘が寝る前に、「3人で絵本を読もう」と言ってくれたことでした。
相方さんと娘を挟み、1ページごとに交代しながら読み上げました。
1冊をリビングで読み、それから寝室へ移動してベッドに横になって更に2冊。
私は横になると直ぐに眠くなるので、眠気をこらえながらでしたが、親子で良い時間を過ごせたと思います。
反省しました。
娘よ、ごめん。
でもこちらの言うことにもう少し聞く耳を持っておくれ…!
それではまた!