先日7月の読書記録を書いたばかりなのにもう8月も終わってしまいました。
月日が流れるのが益々早く感じる今日この頃です。
8月は31冊の本を読みました。
漫画も多く読みましたが、1日1冊のペースです。
私のとしてはなかなかの量です。
- 天使の囀り 貴志 祐介
- 中国史とつなげて学ぶ 日本全史 岡本 隆司
- ダンダダン 6 龍 幸伸
- 僕とロボコ 8 宮崎 周平
- 崩れる脳を抱きしめて 知念 実希人
- なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論 (ブルーバックス) 野村 泰紀
- リスクテイクの経済学――気鋭の学者と現場で探る、賢いリスクの選び方 (フェニックスシリーズ) アリソン・シュレーガー
- 詩的私的ジャック (講談社文庫) 森 博嗣
- ダンジョン飯 11巻 (ハルタコミックス) 九井 諒子
- NOISE 下: 組織はなぜ判断を誤るのか? ダニエル・カーネマン,オリヴィエ・シボニー,キャス・R・サンスティーン
- 頭のよさとは何か 中野 信子,和田 秀樹
- この国の冷たさの正体 (朝日新書) 和田秀樹
- 俺ではない炎上 浅倉 秋成
- あかね噺 2 (ジャンプコミックス) 末永裕樹、馬上 鷹将
- ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫) 村上 春樹
- 僕とロボコ 9 (ジャンプコミックス) 宮崎 周平
- ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫) 村上 春樹
- ダンジョン飯 12巻 (ハルタコミックス) 九井 諒子
- ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) 村上 春樹
- 無理ゲー社会 (小学館新書 た 26-2) 橘 玲
- ドーン (講談社文庫) 平野 啓一郎
- なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか―自己評価の高い人ほど成功する! (新講社ワイド新書) 和田 秀樹
- ラストライン (文春文庫) 堂場 瞬一
- 割れた誇り ラストライン 2 (文春文庫) 堂場 瞬一
- 論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス) 倉島 保美
- 天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード オードリー・タン,黄亜琪
- 夢をかなえるゾウ0(ゼロ) ガネーシャと夢を食べるバク 水野敬也
- 私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) 平野 啓一郎
- 外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術 山口 周
- 刷ったもんだ!(1) (モーニング KC) 染谷 みのる
- 紛争でしたら八田まで(9) (モーニング KC) 田 素弘
8月に読んだ本の中で印象に残ったのは平野 啓一郎さんの「私とは何か――「個人」から「分人」へ 」です。
7月に読んで印象に残っていた「空白を満たしなさい」や8月に読んだ「ドーン」でナルホドと思っていた「分人主義」を著者が語る本というので読んでみました。
小説の中で既に考え方には触れており、改めて個人の中にも場面に応じて具現化するキャラクターが異なるという考え方は腑に落ちます。
特に今はネットという昔とはまた違う自分を現す場があるし、でも世間ではそれが否定されがちだというのも実感できます。
このような考え方ができる人が増えると、生きやすくなる人が大勢いるのではないかしらと思いました。
あと、著者にはこれまで小説を通してしか接してこなかったので、これまでの経験や考えに触れられて良かったです。まだ読んでいない他の作品も読みたくなりました。