iPhone16plusを買いました
先日、iPhone16plusを買いました。買い替えは4年ぶりです。
下の記事でも取り上げました。
iPhone12からiPhone16 Plusへの買い換えで起きたこと、やったことあれこれ - 家事と育児とライフハックと。
iPhone買い替え 「お支払いに関する問題が発生しています」問題 - 家事と育児とライフハックと。
これまで使っていたのはiPhone12
買い替え前に使っていたのはiPhone12 128GBです。
今回と同じくAppleで購入しました。
発売して1ヶ月後くらいに購入したので、ほぼ4年間使用しました。
これまで、特に大きなトラブルや故障はなく、購入して半年後くらいに転職し、通勤時間が短くなったこともあり、4年間使ってそれなりにバッテリーがへたってきても、朝100%まで充電しておけば、夜まで持ちました。
ちなみにバッテリーの最大容量は買い替え前で79%でした。
Appleの下取りは3万円
iPhone12は最終的にApple storeで下取りに出しました。
軽く調べましたが、買取店ではもう少し高く買ってくれそうでしたが、最大金額からどの程度減額されるか分からなかったし、mercari等も送料や手数料を考えるとそこまで下取りに比べて高くならないかなあ、という印象だったので、前回も利用して簡単だったAppleへ出すことにしました。
Appleの買取の流れ
買取の流れは
、集荷の手配
- 集荷に来てくれた人にiPhoneを渡す
という流れです。
具体的には、Appleのストアで新しいiPhoneを購入するとき、iPhoneのモデル、色、ストレージ容量を選択していくと、その次に下取りの有無を選択する欄があります。
「iPhoneのモデルを選ぶ」をタップすると現在のiPhoneのシリアル番号を入力するように促されます。
iPhoneの「設定アプリ」で「一般」→「情報」を選ぶと確認できます。
シリアル番号は長押しすると、コピーすることができます。
シリアル番号を入力して、「確認する」をタップすると機種名と下取り額が表示されます。
iPhoneを購入して、無事に配達されると少しして下取りの手続きを進めることを促す旨のメールが来ます。
メールのリンクから生年月日等の情報を入力して、免許証の身分証の写真をアップロードし、いつ集荷に来てもらうか、日時を決めます。
Appleに送るのに必要なものは下取りに出すiPhoneだけです。
箱や付属品は求められません。
送り返すための箱なども必要ありません。
集荷の予約時間にクロネコヤマトの人が取りに来るので、iPhoneを裸のまま、渡す!それで終わりです。
楽チン!