昨年後半に手帳について悩み何度も記事を投稿しました。
そして、この時期になって今更ながら、結局どれにしたかを書いていないことに気づきました。
最終的にどれにしたかというと、リヒトラブ卓上カレンダーにもなる手帳とほぼ日weeksとノートを併用するという形にしました。
ほぼ日weeksは4月始まり版を買っていましたので、年が明けてからも試しに買ったものをそのまま使っていました。
卓上カレンダーにもなる手帳をで大まかなスケジュールを管理しほぼ日のウィークリーページの左側にスケジュール詳細を記入、右側のページにはその週にやるべきタスクリストを記入しています。
そしてなかなかその使い方が気に入ったので、新たに今年の4月から始まるものを購入しました。
今回はちょっと奮発して革の表紙のものにしました。
値段は普通のものの倍します。
ちょっと、と書きましたが、かなり奮発しました。
先日、Amazonから配達されたのですが、早速開封してみるとちょっと今までのものとは違うようです。
表紙が硬いんですね。
まだ実際に使っていないので、使い勝手にどう影響しているかは分からないのですが、ちょっと触った限りでは去年買ったものよりもかなり使いにくそうです。
実際に使ってみると、そんなことはなかった、と言えると良いのですが。
もう今年度もあと2週間。
平成の終わりも近づいてきました。
来年度はどうなることやら。
新しい手帳が活躍してくれると良いのですが。
それでは、また！
