Amazonで安く買った今年の手帳を試してみる、第四弾です。
最後に試すのはほぼ日手帳weeksです。
週間手帳[weeks] - ほぼ日手帳、全タイプ解説 - ほぼ日手帳 2019
ほぼ日手帳、ほぼ日カズンは使用したことがありますが、weeksは初めて買いました。
トモエリバーの用紙に月間ブロック、週間レフト、メモページ、おまけページとなってます。
他のほぼ日シリーズと同じく方眼の罫線入り。
もう1ヶ月程度使用していますが、予定管理とタスク管理にはこれが1番あっているかも。
左ページを普通にスケジュール管理、右ページはタスク管理に使ってます。
もともと時間が決まっている打合せなどのスケジュールはさほどないのです。
だからスケジュール管理はバーチカルタイプでなくても良かったんですよね。
どちらかというとログの管理としてこれまでの手帳では週間バーチカルを使ってました。
タスク管理も今はデジタルツールが多いです。
でも最初に紙に記入しておいてまとめてアプリに入力する方が、入力し忘れが減りそう。
この辺今試行錯誤してるところですが…。
ジブン手帳もですが、縦長のレイアウトは好みではありません。
もう少し広く使いたい。
ブラウニー手帳は使った事がないのですが、小さいサイズはB6版なのですが大きいのはA5変形の縦長なんですよね。
この辺はポケットに入れられる、とかが条件になってくるのかもしれません。
月間ブロック。
週間レフト+メモ。
週間ページも罫線があっても良いと思うのですが。
メモページは70ページと多いです。
メモの目次ページもあり、便利。
メモページが3倍の「weeks MEGA」というラインナップもあります。